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技術情報

平成27年度 社内講演会

平成28年3月5日(土)

福岡大学工学部 社会デザイン工学科 佐藤研一教授
「福岡大学道路土質研究室における廃棄物有効利用への取り組み~竹の建設への有効活用を考える~」
 日本における竹林放置による深刻な現状を受け、竹廃材(伐採された廃棄物)の有効利用が求められている。 これらについて、竹廃材の吸水特性を利用した高含水軟弱土の改良や竹チップによる土系舗装技術など竹廃材を用いた研究、および竹イノベーション研究会や研究室における様々な研究内容について講演。

 

平成28年2月6日(土)

徳山工業高等専門学校 土木建築工学科 海田辰将准教授
「腐食に対する鋼橋の維持管理と高専教育」
 腐食した鋼部材と鋼橋の残存耐荷力(辺野喜橋の落橋状況)および部材レベルから全橋レベル(鋼トラス橋の全橋)の解析について講演。 また、徳山高専で行われている橋づくり実習についての魅力を紹介。

 

平成27年12月5日(土)

山口大学工学部 社会建設工学科 松田博教授
「大学における昨今の外国人留学生の変化と日本人学生の就職活動」
 宇部地域での国際交流事業(ダブルディグリープログラム、宇部留学生交流会)や山口大学(社会建設工学科)学生の就職・進学傾向、および学科の就職活動支援などについて講演。

 

平成27年10月3日(土)

山口大学工学部 社会建設工学科 鈴木素之准教授
「花崗岩とまさ土地帯の土石流の発生頻度」
 安心安全な暮らしを維持していく為には、いつ・どこで・どのような災害が発生したかを明らかにし、それを後世に伝えていくことが大切である。 しかしながら、地震や津波に比べて土砂災害の発生は長期的なスパンで検討されていない。 このような中、14C年代測定や古文文献調査から過去に起こった土石流災害の発生履歴を明らかにした事例について講演。

 

平成27年8月1日(土)

山口大学工学部 社会建設工学科 麻生稔彦教授
「社会活動―ME山口を中心にして」
 「成長分野における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業として、大学、大学院、高専等と産業界等が産官学コンソーシアムを組織し、その下で具体的な職域プロジェクトを展開していく。 山口大学では、インフラ再生技術者育成のための地域ニーズを反映した学び直しのカリキュラムを開発。「地元のインフラは地元が守る」そのための産官学の協働による人材育成(メンテナンスエキスパート ME-山口)を行っていくことの重要性についての講演。